一般財団法人ワークスペースエイジアはアジアで養育施設の子供たちが自立することを支援する活動をしています。
ミャンマーの東北部国境地帯では出稼ぎや売春・人身売買でHIV感染者が増えています。エイズで親を亡くした子ども達や親から虐待を受けている子ども達を、日本のNGOなどが保護して施設に受け入れて養育しています。→詳しくは

養育施設での食費や衣料などの生活費は里親制度など日本からの寄付で賄われていて、子ども達は毎日学校に通って勉強しながら元気に暮らしています。


子どもたちも大きくなって学校を卒業するようになり、自立していく道筋を考えなくてはいけません。工場や会社に就職できるように縫製やパソコンなどの職業訓練に力を入れられています。

写真提供:特定非営利活動法人ジャパンハート
私たちは子ども達が身につけた技術で、自分たちが主体となって働ける職場を作りたいと考えています。それは単にものを作るだけでなくミャンマーの人々の暮らしを豊かにするものをと考え、先ずはベーカリー事業に取り組むことにしました。

日本では世界各国の美味しいパンが食べられます。そして日本の製パン技術は世界トップレベルです。この日本の製パン技術を持ち込んでミャンマーの人々の食生活を豊かにしながら、子ども達の自立の基盤を築いていくことに取り組んでいきます。
将来の夢はDream Bakeryのチェーン店を展開していくことです。